Always Chase rates automatically
Make proper close for Order
常にレートを追いかけ続け
適正な決済注文を行う

短期&高収益に特化したFXEX ChaseOrderSP(スペシャル&スピード)を6月20日17時より数量限定で再販開始!
ChaseOrderとRSIとBreakFlowとSafetyShieldのノウハウを凝縮し、さらに高収益化!
短期で高収益を目指すハイリスクハイリターン型のチャレンジEAになっています。

 
FXEX ChaseOrder & FXEX BreakFlow
  FXEX ChaseOrderFXEX BreakFlow はMT4上で起動する自動売買ソフト EA(エキスパートアドバイザ)です。

一番勝てる決済手法を実践し、最も高確率で確実な手法を組み合わせました。

・自動でオーダーを取り、決済まで計算されつくした方法で勝利に導く自動オーダー
・手動で取ったオーダーを、決済まで計算されつくした方法で勝利に導く自動追跡
どちらも欲しい機能です。

FXEX ChaseOrderFXEX BreakFlowはどちらの利用方法でも使用可能です。



ファーストオーダー単位で負けない!
一番確率の高い手法はナンピンピラミッティングです。
ナンピンというと「負けたら終わり」という印象が強いと思います。

実際にナンピンは負けたら終わりです。
ですが、負けたら終わりでも、負けても再チャレンジできる方法があったら?

負けたら終わりという理由で最も勝率の高い手法をあきらめてはいけません。
最も勝率の高い手法で、最も効率の良い運用をすれば、負けたら終わりの手法は最大限活用できます。

この手法を実践して、たった数万円が何十倍何百倍という運用も負け無しで進めば夢ではありません。

とにかく、勝つために決済手法を計算しつくしたEAがFXEX ChaseOrderFXEX BreakFlowです。
さらに、短期間で高収益を目指すハイリスク&ハイリターン型EAがFXEX ChaseOrderSPです。
 
     
 
     
 
負けない手法
  どうすれば高い勝率を安定的に維持できるのか?

答えは簡単です。
全力で負けないように粘ることです。

普通にオーダーすれば、確率は単純に1/2です。
ですが、負け方向に動いたら、再度勝負します。
連続で負ける確率は1/4です。さらに三連敗は1/8の確率です。
この理論はマーチンゲールですが、チャート上で連続で同方向で勝負する手法を「ナンピン」と言います。

ご存知の方も多いかと思います。

FXEX ChaseOrderFXEX BreakFlowでは最大8本までナンピンします。
綿密に計算したロットとレートで勝負しますので、途中で少し値を戻せば、勝ちに転換できます。



まず、最も負けにくい手法でオーダーを全力で守るというのが第一段階です。

さらに急相場にはFXEX SafetyShieldを並行運用することで逆行した相場にも対応できます。

ナンピンについてわからない方は コチラ をご覧下さい。

詳細の説明をしています。
 
     
 
     
 
勝つ手法
  負けないだけでは利益を伸ばせないのでは?

実際に負けないだけでは、全く利益は伸びません。それは間違いないです。
では、勝ち方向へ動いたらどうするか?

勝ち方向へはピラミッティングで利益を伸ばします。
厳密には逆ピラミッティングでナンピンの正反対といえる手法です。
勝てば勝つほどロットを増やして、オーダーを追加していきます。

さらに、ピラミッティングにありがちな最後のオーダーでひっくり返されるというようなオーダーはしません。
途中でトレイリングストップ式にT/Pラインを上げて行き、欲張らずに確実に利益を取れる範囲で取りこぼしません。



きっちり勝ち切るというのが第二段階です。
最も負けにくい手法と、最も利益を確実に取りきる手法を組み合わせ最初のオーダーを利益に導きます。

ピラミッティングについてわからない方は コチラ をご覧下さい。
詳細の説明をしています。
 
     
 
     
 
負けても大丈夫な手法
 
ナンピンは負けたら終わり。そう決めたのは誰ですか?
高確率の勝負を続けながら、負けても大丈夫にしておくのが本当に強いトレーダーです!


実際にナンピンは一回負けたら場合によっては終わりです。
強制ロスカットまで粘るので資金は大幅に減ります。(完全に0ではないですが、FX会社の必要証拠金維持率で変わります。)
かなり確率は低いですが、0%ではありません。
相場に絶対はないので、いくら過去に負けなくても負ける日はいつの日かやってきます。

だから、ナンピンはやらない。というのはちょっと極端です。
強いトレーダーというのは、売買の勝敗が強いだけではありません。
実際に強いトレーダーというのは資金管理が秀逸だといえます。

実際に本システムは獲得Pipsを計算していくと・・・なんとマイナスの時期も多くあります。
ですが、資金を上手にコントロールすることで安定的な上昇カーブを描けるようになっています。
少ない値動きでもきっちり取れるところで取りきれば資金を増やせますし、勝つところでロットを上げれば勝てるという例です。



数年に一度負けてしまう事が起きたとしても問題ではありません。
それまでにいかに稼いでおくかと、稼いだ分をきっちり出金して管理しておくかが重要になります。
果実を実らせる樹木もいつかは枯れます。
枯れる前に多くの果実を収穫し、枯れた後もまた樹木を植えて果実を収穫していけば良いのです。


この勝敗を分ける「資金管理」の部分を、徹底的に解説しています!

手間といえば、出金というシステムではどうにも出来なかった部分です。
これさえきちんと行っていけば、これほど高確率の手法を捨てる手はありません。
煩わしいようですが、コツコツ稼いでコツコツ出金すれば果実は実ります。
運用パターンを含めて初めて「勝てる!」といえるのがFXだと言えます。

さらに確実性をアップさせるためにFXEX SafetyShieldが追加されました。
ChaseOrderやBreakFlowが苦手とする急変動相場で資金を守りながら、利益を出せるオーダーシステムです。
昨今のファンドAIの仕掛けによる急変動相場でしっかりと守りを固めながら、きっちりと利益を出していきます。

コツコツだけでは物足りない!というお客様向けにFXEX ChaseOrderSPが追加されました。
短期間で高収益を狙う方にはピッタリです。
コツコツとChaseOrderとBleakFlowで稼ぎながら、小額を一気に膨らます!そんな運用も可能です。
 
     
 
     
 
得意相場
 

FXEX ChaseOrder
一般的なトレンドフォローシステムの隙間を縫ったレンジ相場でのオーダー


FXEX ChaseOrderは行って帰ってのレンジ相場を狙った自動オーダーを出します。
また、手動オーダーの目安もインディケーターで表示しますが、それもレンジ相場狙いです。

通常のトレンドフォロー型システムはトレンドに強くレンジに弱いです。
オシレーター型もレンジに強いようで、レンジを抜けるところで大きな損が出がちです。

FXEX ChaseOrderはナンピン+ピラミッティングという手法の特性上、相場の往復を狙うので、そのレンジ相場に特化しています。
強いトレンドフォロー型システムではレンジ相場ではサインが出ませんが、FXEX ChaseOrderはレンジ相場でこそ強いシステムです。
トレンドが出ているときはトレンドフォロー型に任せて、長いレンジ相場をきっちり取れるシステムというのは運用を安定化させます。



長くレンジ相場が続く時期はトレンドフォロー型ではさっぱりという時期でもしっかりと取れるのが魅力です。
相場に穴が開くタイミングがなくなり、非常に効果的に利益獲得が出来るようになります。


FXEX BreakFlow
トレンド発生前の仕掛けと押し目で安全にしっかり取っていくトレンド相場でのオーダー


FXEX BreakFlowはトレンドを狙ってオーダーを出します。
しかし、極端に進んだトレンドでは反転の危険があります。
ねらい目は3分割の中間エリアは変わりありませんが、より攻撃的にトレンド発生を狙いながら、トレンドの一時的な戻りからの押し目オーダーも出してきます。



最大限安全なゾーンから狙いつつ、利益を出しやすいトレンドを狙います。
安全かつ大胆なオーダーで動きの活発な相場で最大限の効果を発揮します。

FXEX SafetyShield
ファンドのAIの仕掛けや急相場でのオーダー
最高の防御は最高の攻撃につながります
フラッシュクラッシュにも完全対応!


FXEX SafetyShieldは急相場を狙ってオーダーを出します。
昨今、大きく動いてきた相場が急変動するケースが増えています。
そこをキッチリとることで、ChaseOrderやBreakFlowが苦手な急相場を凌ぎながら利益を狙えます。
ねらい目は日足の3分割を横断する急相場やファンド投資の動くエリアを狙います。
ChaseOrderやBreakFlowと逆サインになっても、長期で保有し、大きな幅を取りながら万が一を補填します。



日足で急相場の大きな波をを狙います。
ChaseOrderやBreakFlowが苦手な逆行相場でこそ効果を発揮します。


FXEX ChaseOrderSP NEW
ChaseOrder BreakFlow SafetyShieldあらゆる相場を想定したスペシャルオーダー


FXEX ChaseOrderSPはあらゆる相場を想定したオーダーシステムです。
短期間で高利益が出せるよう、これまでのノウハウをすべて盛り込んでいます。




ChaseOrderの得意なレンジ相場は今まで同様の仕掛け。
トレンドを移動平均の角度でチェックし、順目に集中オーダー。
危険エリアはハイローバンドで日足7段階と週足で多方向からチェックし、確率を向上させています。

 
     
 
     
 
自分に合わせたスタイルで運用可能
 

私は普段日中の仕事が忙しくてあまりトレードする時間がないのですが・・・。
私は時間はあるのに勝てるトレードができないのですが・・・。
そんな問題もFXEX ChaseOrderもFXEX BreakFlowもFXEX SafetyShieldも問題になりません。
さらに!初期資金の少ない方や短期で勝負するFXEX ChaseOrderSPも準備!
ハイリスクハイリターンの勝負も可能です。



忙しく時間を割けないあなたに ⇒
一度セットしてしまえばエントリーから決済まで全てお任せEAコース


・普段日中仕事でいそがしい
・チャートとにらめっこはいやだ
・FXを始めたばかりであまりよくわからない

そんな方には完全自動の安定運用型EAとして利用
あせらずに、確実にという方用に最初注文から最後の決済まで全て自動の自動オーダーモードがあります。
サインはより確実なゾーンを狙うので多くはありませんが、何もせずに利益を積み上げます。
出た利益だけ確認して、必要に応じて出金手続きをしていくだけです。


実力を磨きたいあなたに ⇒
シグナルを見て自分で手動トレードしたい!短期間で大きな利益を出したい!という人コース


・トレードをする時間は十分にある
・とにかく時間を費やしてでも利益を出したい
・短期間で結果を出したい

そんな方には手動と自動の併用での挑戦運用型として利用
チャレンジしていく方には、既に持っているポジションを自動追跡する自動追跡モードがあります。
また、過去に確率の高かったパターンに一致するエリアをピンポイントで表示しますので、手動でも得意エリアの目安がわかります。
既にオーダーポイントには自信があるという方は、ご自身の決済手法として導入すれば悩むことなく、追加オーダーから決済まで自動で行ってくれます。


簡単な設定の変更のみで二つの要素を持ったEAを使い分ける事が出来ます。
一つの商品で、そのどちらのニーズにも応えられます!


安全に確実に積み上げたいあなたに ⇒
資金を分散し安全に、かつ確実に相場を選ばずに積み上げていこう!という人コース


・普段忙しい
・安定的に利益を出したい
・万が一でも被害は最小にしたい

そんな方にはFXEX ChaseOrderFXEX BreakFlowを併用して利用
得意相場の異なる二つを並行運用することで安定的に利益を出しながら、万が一の場合も損失は半分に軽減されます。
また、極端に動かない相場も動く相場もそれぞれが積み上げるので安定度もアップします。

さらにFXEX SafetyShieldを並行して使うことで急な逆行相場にも対応可能です。
万が一にも対応することでさらに安定度が増します。

また、特殊な使い方ですが、ナンピンだけやピラミッティングだけという利用方法も可能です。
すでに自信があるトレード手法がある方も、決済手法として導入することが可能です。


初期資金が少ない!早く資金を増やしたい!そんなあなたに ⇒
資金を分散し安全に、かつ確実に相場を選ばずに積み上げていこう!という人コース


・はじめたばかりで資金が少ない
・一か八かの大勝負をしたい
・ハイリスクハイリターンで短期勝負をしたい

そんな方にはFXEX ChaseOrderSPで短期決戦
初期は購入比率を上げて一気に勝負をして、資金が増え始めれば購入比率を下げて安定運用に切り替えます。
さらに余裕が出れば、FXEX ChaseOrderFXEX BreakFlowを併用して利用も理想的です。

なかなか10%や20%の利益では物足りない!という方には安定運用と同時にチャレンジも可能です。


また、特殊な使い方ですが、ナンピンだけやピラミッティングだけという利用方法も可能です。
すでに自信があるトレード手法がある方も、決済手法として導入することが可能です。

 
     
 
     
 
安定型運用
  ナンピンは一回負けたら終わりなんじゃ・・・。
そんな事はありません。
ナンピンシステムを隠すのは悪ですが、ナンピンだということを示して運用方法を提示できればこれ以上安定して勝てる手法はありません。


安定型 = 自動オーダーのみで運用比率50%以下


オーダーは自動でポジションを取る上下の矢印のみ

発売するにあたって、一番悩んだのが「ナンピン」のシステムを世に出してよいものか・・・。という点でした。
しかしながら、これほど勝てる手法もありません。もちろん負ければ強制ロスカットです。
ただし、まず今回のオーダーポイントは過去に負けなしの設定です。
しかも、運用方法は負けるを前提にすればよいのです。
むしろ、負けなければ、取っておいた二の矢三の矢はボーナスになります。
過去負けなしであっても、いつか負ける日が来る。それを想定しておけば問題ありません。
近似値で考えると、約3年~5年に一度は運用比率や残高によっては危ない時期があります。
そこを考慮して数年に一度来るかもしれない万が一に備えます。



上記のようなプランがお勧めです。
まず、200万あったとすると、初期資金を半分にして100万円で運用を開始します。
50%の50万円の利益が出た時点で25%を出金します。
次に125%でスタートし最初の原資の50%増の時点で25%を出金します。これを4回繰り返すと手元に200万と口座に200万残る形になります。達成スピードも徐々に速くなっていきます。
ここで一区切りにして、次は倍の200万スタートで50%の100万円の利益が出た時点で出金するという形にしていきます。

4回の出金を1ターンにして、1ターンごとに倍になって行きます。
 
     
 
     
 
挑戦型運用
  薄利売買の積み重ねは時間がかかりますよね・・・?
実際にレンジ相場を狙うので一回の利益は小さいです。
ですが、負けない状態で積み重ねると雪だるま式に増えて行きます。
実際に挑戦型運用をすれば、かなりの資金増になります。


挑戦型 = 自動オーダーと手動オーダー併用で運用比率60%以下


オーダーは自動でポジションを取る上下の矢印と手動オーダー目安の●も狙う
手動オーダーの目安となるオーダーポイントの解説はマニュアルに記載しています。
自動のオーダーポイントよりは多少確率が落ちる(購入比率が高かったり、口座残高が少ない場合は負けるケースもある)のですが、自動でのオーダーポイントよりもかなり数が多くなるので、チャレンジ向きのオーダーポイントです。


まず、40万あったとすると、初期資金を4分の1にして10万円で運用を開始します。
100%の10万円の利益が出た時点で(倍になった時点)で50%の5万円を出金します。
次に150%でスタートし最初の原資の100%増の時点で50%を出金します。これを4回繰り返すと手元に50万と口座に30万残る形になります。
達成スピードも徐々に速くなっていきます。
ここで一区切りにして、次は3倍の30万スタートで100%の30万円の利益が出た時点で50%の15万出金するという形にしていきます。
4回の出金を1ターンにして、1ターンごとに3倍になって行きます。
ギャンブル的になりますが、3倍9倍27倍81倍になるので、そこまで負けなければ口座10万スタートでも4ターンで口座に810万と手元に800万分の出金になります。
次の5ターン目では計5000万弱です。

USDJPY 5分足 2017年一年間の自動オーダーと手動オーダーポイントでの挑戦型運用 購入比率60%
最後の負けのみ日付で切った為の強制含み損決済のため実際には勝ちオーダーです。


2017年のようにレンジ相場が続く年はこのように3500%増(35倍超)なども無理な数字ではありません。
たった一年でこれだけの結果が出る年も多数あるので、短期間がんばるのも手だと思います。
 
     
 
     
 
運用シミュレーション
  実際に運用してみるとどうなるでしょうか?
安定型の運用パターンです。



原資100万なら証券口座内は 200万 ⇒ 400万 ⇒ 800万

先ほどの安定型運用の4回出金を1ターンとして各ターンごとに倍々になっていきます。
堅実に確実なところでオーダーを取り、積み上げていきます。



このようにして倍々で進んでいけばかなり安定して計算できるようになります。

100万円で負けないまま運用した場合
 2ターン目 ・・・ 計400万
 3ターン目 ・・・ 計800万
 4ターン目 ・・・ 計1600万
 5ターン目 ・・・ 計3200万
 6ターン目 ・・・ 計6400万
 7ターン目 ・・・ 計1億2800万
という計算になります。
安定度は高いですが、挑戦型よりも1ターンにかかる時間も長くなる可能性があります。

挑戦型の運用パターンです。



原資100万なら証券口座内は 300万 ⇒ 900万 ⇒ 2700万

少し変則的になりますが、先ほどの安定型運用の4回出金を1ターンとして3倍増で1ターンになります。



予備へのストックが多く、証券口座は小額の開始になり、1ターン前の資金分がストックとして毎回増えることになります。

100万円で負けないまま運用した場合
 2ターン目 ・・・ 計175万
 3ターン目 ・・・ 計400万
 4ターン目 ・・・ 計1075万
 5ターン目 ・・・ 計3100万
 6ターン目 ・・・ 計9175万
 7ターン目 ・・・ 計2億7400万
という計算になります。
出足は予備を多く取るために遅いですが、増えだすと早いです。
しかも、チャレンジ回数を増やせるようにストックを増やすので、挑戦と言っても回数をこなせる挑戦運用です。
短期間で大きく伸ばす可能性がある分、手動オーダー回数を増やすことで数少ないハズレを引いてしまい、一歩下がる可能性は上がります。

おおよそ、どちらも約半年~1年くらいで1ターンを終える計算になります。
同じターン期間であっても、挑戦型の積み上げは安定型の倍になり、初期の予備が多くなるものの、一定期間を過ぎれば加速率は飛躍的にあがります。

挑戦型オーダーの方は手動でかなり勝ちを重ねると、3ヶ月程度で1ターンを終えるケースもあります。
2017年などのようなレンジ相場が多い年は1年で5ターン目に入るという年にもなりました。


では、仮に万が一が起きた場合はどうなるでしょうか?
まずは安定型の場合です。



仮に3ターン目から4ターン目の間に起きたとします。
その場合は証券口座の残高は大きく目減りすることになります。(必要証拠金維持率の限界まで目減りします。)
そこで、3ターン目で出金していた分を活用します。
資金は2ターン目を終えた時点に戻るだけになります。
予備を全て入れれば、3ターン目を終えた時点にも戻せます(あまりお薦めはしません)。
このように、万が一が起きても1ターン戻るだけになりますので、2ターンのうちに2回くるペースにならない限り前進し続けます。

では、挑戦型ではどうでしょうか?



こちらも3ターン目を終えて4ターン目の途中の時点でまさかが起きたとします。
こちらも同様に、1ターン前の状態に戻るだけになります。

実際に万が一が起きてしまうのは痛手ではあります。
しかし、全てなくなるのではなく、1ターン前に戻るだけと考えれば、さほど怖くありません。
きちんと資金管理と運用していくことで安定化をさせていくことが出来ます。
 
     
 
     
 
テスト結果
  自動オーダーのみのテスト結果

自動オーダーのみのテスト結果をご覧下さい。
自動オーダーだけですとオーダー数は少ないですが、軒並み良好な結果になっています。
運用比率はChaseOrderは50%、BreakFlowは45%、ChaseOrderSPは60%の設定になっています。
1分足のみ、途中で資金が増えすぎてオーバーフローするので期間を3分轄しながらリセットしました。

FXEX ChaseOrder

USDJPY 1分足 2000年1月~2005年12月 FXEX ChaseOrder



USDJPY 1分足 2006年1月~2011年12月 FXEX ChaseOrder



USDJPY 1分足 2012年1月~2018年2月 FXEX ChaseOrder



USDJPY 5分足 2000年1月~2018年2月 FXEX ChaseOrder



USDJPY 15分足 2000年1月~2018年2月 FXEX ChaseOrder



USDJPY 30分足 2000年1月~2018年2月 FXEX ChaseOrder



USDJPY 1時間足 2000年1月~2018年2月 FXEX ChaseOrder



USDJPY 4時間足 2000年1月~2018年2月 FXEX ChaseOrder



USDJPY 日足 2000年1月~2018年2月 FXEX ChaseOrder



上記がFXEX ChaseOrderを自動オーダーのみでの自動売買を行った場合の結果です。
自動オーダーはハイローバンドの三分轄の中間地点で移動平均がクロスしたところでオーダーが出ています。
4時間足と日足はオーダーそのものが少ないので、運用するのであれば1時間足程度までが理想的です。
また、通貨ペアはスプレッドの小さなUSDJPYを対象としています。
他の通貨ペアは自動追跡はいたしますが、自動オーダーや手動オーダーの目安としては使えなくもないのですが、チューニングしていないのでUSDJPYの各足を推奨としています。


FXEX BreakFlow


USDJPY 1分足 2000年1月~2005年12月 FXEX BreakFlow



USDJPY 1分足 2006年1月~2011年12月 FXEX BreakFlow



USDJPY 1分足 2012年1月~2018年2月 FXEX BreakFlow



USDJPY 5分足 2000年1月~2018年11月 FXEX BreakFlow



USDJPY 15分足 2000年1月~2018年11月 FXEX BreakFlow



USDJPY 30分足 2000年1月~2018年11月 FXEX BreakFlow



USDJPY 1時間足 2000年1月~2018年11月 FXEX BreakFlow



USDJPY 4時間足 2000年1月~2018年11月 FXEX BreakFlow



USDJPY 日足 2000年1月~2018年11月 FXEX BreakFlow



上記がFXEX BreakFlowを自動オーダーのみでの自動売買を行った場合の結果です。
自動オーダーはハイローバンドの三分轄の上下に抜けるところでオーダーが出ています。
4時間足と日足はオーダーそのものが少ないので、運用するのであれば1時間足程度までが理想的です。
また、通貨ペアはスプレッドの小さなUSDJPYを対象としています。
他の通貨ペアは自動追跡はいたしますが、自動オーダーや手動オーダーの目安としては使えなくもないのですが、チューニングしていないのでUSDJPYの各足を推奨としています。


FXEX SafetyShield

USDJPY 日足 2015年1月~2019年1月 FXEX SafetyShield



上記がFXEX SafetyShieldで自動売買を行った場合の結果です。
対応は日足のUSDJPYのみですが近年の大きな波はしっかりとっていきます。
他の通貨ペアは自動追跡はいたしますが、自動オーダーや手動オーダーの目安としては使えなくもないのですが、チューニングしていないのでUSDJPYの日足を推奨としています。


FXEX ChaseOrderSP NEW

USDJPY 5分足 2000年1月~2019年4月 FXEX ChaseOrderSP


2012年頃で最小ロットがオーバーフローしてしまったので、ナンピンとピラミッティングが平行化して効率が落ちました。

USDJPY 5分足 2000年1月~2010年12月 FXEX ChaseOrderSP


強引に日付で含み損を切っているので、プロフィットファクターが低めです。

USDJPY 5分足 2011年1月~2019年4月 FXEX ChaseOrderSP



上記がFXEX ChaseOrderSPで自動売買を行った場合の結果です。
対応は5分足のUSDJPYのみですがChaseOrderやBleakFlowの5分足よりも短期間で高収益になります。
無論購入比率やコンセプトも違うので単純比較は難しいですが、ハイリスクハイリターン向けの設定と開発をしたEAです。
他の通貨ペアは自動追跡はいたしますが、自動オーダーや手動オーダーの目安としては使えなくもないのですが、チューニングしていないのでUSDJPYの5分足を推奨としています。
 
     
 
     
 
動画解説
  FXEX ChaseOrder 機能紹介 フルバージョン


FXEX ChaseOrder 機能紹介 要点のみのショートバージョン


FXEX BreakFlow 機能紹介


FXEX SafetyShield 機能紹介


FXEX ChaseOrderSP 機能紹介 NEW


運用4ヶ月のまとめ


運用9ヶ月のまとめ


おまけ 絶対負けない自動売買にできるのか?
 
     
 
     
 
さらに運用効率を上げるアドインオーダー
  2018年7月30日よりFXEX ChaseOrderの運用効率を上げるため、RSIを用いた独自自動オーダーシステムをアドオンEAとして
FXEX ChaseOrder RSI(以下FXEX RSI)
追加販売をいたします。
*FXEX ChaseOrderSPのアドインオーダーとしては機能しません。

今まで自動オーダーのみでなかなか効率よく利益が上がらずに時間がかかっているお客様や、手動オーダーでチャートを見る時間が長くなっているお客様には朗報です。

このアドオンEAであるFXEX RSIはFXEX ChaseOrderの能力をさらに引き出します。
FXEX RSIはFXEX ChaseOrder のレンジを狙ったシステムとは異なり、トレンドの反転時を狙うシステムです。
大きなトレンドが出るとどうしてもFXEX ChaseOrder では利益が取れないシーンが多かったのですが、トレンドの一服時の反転や押し目を狙うことで飛躍的にオーダー数を伸ばすことが可能になります。

利用するのはUSDJPYの5分足です。
RSIと移動平均に独自の計算を加えたシステムからオーダーを出していきます。

FXEX RSI専用のシグナルチャート(FXEX RSISignal)

設定はいたって簡単で、USDJPYの5分足のチャートを開きテンプレートを読み込むだけです。
今までどおり、FXEX ChaseOrderを起動させながら、1ページチャートを追加し、テンプレートの読み込みを行うだけです。

USDJPY 5分足 2000年1月~2018年7月



USDJPY 5分足 2013年1月~2018年7月の約5年



USDJPY 5分足 2017年8月~2018年7月の1年



1年のFXEX RSIのみの運用で約2倍に、5年の運用では30倍になっています。
FXEX ChaseOrderとの併用でさらに加速的な利益獲得も可能です。
運用も今までどおりFXEX ChaseOrderと同じように行えば問題ありません。
FXEX RSIの追加で今までよりも、さらに効果的な運用を行うことが出来るようになります。

機能紹介 FXEX RSI


FXEX RSIは決済システムがついていません。
必ずFXEX ChaseOrderと併用でご利用ください。


ご購入は こちら
 
     
 
     
 
販売以降の実績
  FXEX ChaseOrder

発売以降も順調にファーストオーダー単位で無敗の結果を積み上げています。
利益は9月26日現在でほぼ100%に達しました(手動オーダー込み)。
予想通り7ヶ月で100%を越えました。
複利運用できますので年利は300%前後の純利益になります。
本年はレンジ相場に入りやすい相場になっており、今後もかなり期待できると感じています。
また、勝率は落ちますが、短期勝負用の挑戦型以上にハイペースの爆発型の運用もユーザーページにて公開しており、少ない資金からの運用方法も提示しています。

FXEX ChaseOrder RSI

アドインEAのRSIも順調に結果を積み上げています。
利益は2ヶ月で7.5%前後になっています。
発売以降の2ヶ月は相場に動きがなく、苦手な相場の出だしになったものの、 手動オーダー込みのChaseOrderと近似の利益になっています。
併用することで異なる得意相場を上手に取りながら、苦手相場を補う事が可能です。
今後も併用することでさらに利益獲得ペースが上がると思います。
 
     
 
     
 
特典
  FXEX ChaseOrderのご購入者様には複数の特典を準備しています。



また、ご購入者様には購入者の専用サイトをご案内いたします。
そこでFXEX ChaseOrderシリーズを使ったトレードのノウハウやオリジナルの手法など事細かに解説していきます。
*サイトは弊社販売商品FX TraceAngleと共通のサイトになります。







ご購入者様には週に一度、相場の見込みや注意点を会員サイトにて報告いたします。
現在の最適な足の組み合わせや、狙い目などを的確に事前報告いたします。
おおよその見込みや、相場の流れも随時サイトにて報告していきます。

さらにFXEX SafeshieldとFXEX ChaseOrderやFXEX BreakFlowの並行運用のコツと設定を動画にて解説いたします。




ご購入者様にはトレードに便利な追加インディケーターも無料配布を予定しいます。
取引履歴や残高の推移を表示するチャートなど取引に便利なチャートをご利用いただけるようになります。

①FXEX TradeEquityは過去の口座残高や履歴をグラフ化して表示する補助チャートです。
*画像は説明用に縦に拡大してあります。
実際には縦は長くありません。ご自分で縦幅は調整も出来ます。

1 濃い青 : 過去の最大口座残高になります。
2 濃い緑 : 過去の最大有効証拠金になります。(含み益を計算)
3 濃い赤 : 過去の最小口座残高になります。
4 薄い赤 : 過去の最小有効証拠金になります。(含み損を計算)
5 緑 : 現在の有効証拠金になります。(含み益・含み損を計算)
6 青 : 現在の口座残高になります。


②FXEX TradeHistoryは過去の取引履歴をグラフ化して表示する補助チャートです。

FX TraceAngleでは手動のオーダー履歴を
FXEX ChaseOrderでは自動と手動のオーダーとナンピン・ピラミッティングのオーダー履歴を
それぞれ表示していきます。
また、ナンピン・ピラミッティングのオーダーは何本目かのオーダーを数字で表示します(変更可能)。


③FXEX RealTimeは日本の時間を表示する補助チャートです。

FXEX ChaseOrderではオーダー履歴の時間などを確認するのに手間がかかります。
日本の時刻を下に表示することで何時にどの取引があったかをすぐに確認できます。

 
     
 
     
 
Q & A
 

よくあるご質問

システムについて

Q : これからFXを始めるFX初心者ですが利用可能ですか?
A : FXEX ChaseOrderとFXEX BreakFlowは初心者でも十分にご利用可能です。MT4を導入されてデモ口座で試しながら慣れていけば問題ありません。

Q : 導入にはどれくらいの時間がかかりますか?導入はPCに不慣れでも出来ますか?
A : PCに不慣れでも導入は可能です。難しい設定などはありませんので、個人差はありますがおおよそ10分~30分で導入出来ます。
   導入・設定から運用サポートまでメールでのサポートや、ユーザー専用サイトでサポートいたしますのでご安心ください。

Q : 携帯やモバイルフォンでも利用できますか?
A : 本システムはPCのMT4専用のEAとなっておりますので運用はPC上になります。


利用について

Q : 複数のPCで利用できますか?
A : 本システムは1ライセンスで2CPUになっております。2台のPCでご利用可能ですが、3台目からは別途ライセンスが必要です。

Q : 複数の時間足で運用は出来ますか?
A : 複数の時間足に表示させてご利用可能です。同一PC内であれば特に表示件数も証券会社の数も上限は設けておりません。

Q : 他のチャートや自動売買EAと同時運用は出来ますか?
A : ご利用は可能ですが資金などの管理は複雑になるかと思いますのでご自身の判断で運用比率を決めていただくことになります。
   基本的にはナンピンを用いるシステムですので強制ロスカットの可能性があり、専用口座での運用をお勧めしています。


Q : 同一の口座でChaseOrderとBreakFlowをうごかせますか?
A : ご利用は可能ですが同時にポジションを持ってしまうこともありリスクが大きくなります。
   基本的にはそれぞれ別の口座でのご利用を推奨しています。


Q : 単体でSafetyShieldを利用することはできますか?他社のEAとも併用はできますか?NEW
A : SafetyShieldはChaseOrderやBrealFlowと同じ口座で運用することも、別口座で単体で利用することも可能です。
   他社のEAと一緒に利用する場合は口座の残高や有効証拠金と相談の上でお願いいたします。
   ただし、他社のEAと同一口座でのご利用に関してはサポート対象外とさせていただきます。



保障について

Q : ダウンロードに失敗した場合は再度ダウンロードできますか?
A : ご購入後は再ダウンロードが可能です。

Q : 返金保証はありますか?
A : 返金保証はありません。ご了承ください。


運用について

Q : 通貨ペアは好きなものをつかえますか?
A : 自動オーダーはUSDJPYのチューニングで行った結果のオーダーです。
   RSIとChaseOrderSPはUSDJPYの5分足、SafetyShieldはUSDJPYの日足に特化しています。
   他の通貨ペアは手動オーダーの自動追跡モードのみが推奨となります。

Q : お勧めの時間足はありますか?
A : 1分足は少し短く、スプレッド損がきついので5分足からを推奨しています。長い足はサインが少ないので4時間足くらいまでが有効範囲となります。

Q : 普段忙しくて使える時間が夜の数時間に限られるのですが大丈夫ですか?
A : 自動オーダーを用いれば、時間が無い時は完全オートの自動売買のご利用が可能です。
   時間が限られている方でも有効にご利用いただけるようになっています。


Q : ポジションの保有期間はどれくらいですか?
A : ポジション保有後数分で決済になるケースもあれば、数日決済にならないケースもあり、まちまちです。

Q : 強制ロスカットになる確率はどれくらいですか?
A : 今までの結果ら見て、0%の所から自動オーダーはポジションを持ちます。ただし、運用比率は60%までが限界になります。
   また、未来相場で現在の設定がどれほど有効かは現段階ではわかりません。
   少しポジションを持つ時間が前後するだけで結果も大きく変わる事もあるので断定できませんが、多くて数年に一度くらいのペースかと思います。


Q : 証券会社はどこで利用すればよいですか?
A : 基本的にMT4であれば、動作はいたします。
   ただし、全ての会社対象にサポートは出来ませんので、サポート対象はテスト済みで実績のあるFXDDとTradeviewの提供するMT4を推奨とさせていただきます。口座開設はご購入後にご覧いただける、導入マニュアル内でリンクを貼っています。
  追記 ChaseOrderSPのみFBSとFXDDのみの動作となります。証券会社ごとのサポートが不可能になりましたのでご了承ください。

 
     
 
     
 
環境
  稼働環境

OS : Windows 7 SP1以降のWindows
CUP : IntelCORE5以上を推奨
メモリ : 1GB以上
ハードディスク : 500MB以上のハードディスク空き容量
必要アプリケーション : MT4(Mteta Trader4)

通貨ペア : USDJPYの各足(RSIとChaseOrderSPはUSDJPYの5分足、SafetyShieldはUSDJPYの日足
(他の通貨ペアの動作保障はいたしておりません。自動追跡モードのみの利用に関しては動作確認済みですのでご利用はいただけます。)

MT4(Mteta Trader4)のご利用いただける証券会社でのご利用が可能です。
追記 ChaseOrderSPのみFBSとFXDDのみの動作となります。証券会社ごとのサポートが不可能になりましたのでご了承ください。
 
     
 
     
 
支援
  サポート内容

下記メールアカウントにて「システム導入」「設定」などをサポートいたしております。


設定から運用スタートまでを完全サポートします。
専用サイトでは動画によるインストールガイドも公開予定です。



ご希望に沿ったリスク許容度による運用パターンを提示します。
ハイリスクでのチャレンジ運用やローリスクでの安定運用もパターンごとに解説してサポートします。



資金に合わせた適正運用パターンを提示します。
少ない資金でのチャレンジから、大き目の資金の上手な運用パターンなどを分類してサポートいたします。


もちろんMT4のご利用が始めての方でも安心してご利用いただけます。

support_fxco@facion.co.jp

基本的にお問い合せは3営業日(土日祝・盆・年末年始除く)以内に必ずご返信しております。

支援サイトとして FX Extreme というサイトを2018年1月より運営しております。
そこで本インディケーターの活用方法などを画像動画をつかって解説していく予定となっております。
その他にもトレードの手法やインディケーターに関してなども解説をしています。

 
     
 
     
 
利用規約
  利用規約


 
     
 
     
 
プライバーシポリシー
  プライバシーポリシー


 
     
 
     
 
販売
 


FXEX ChaseOrderSP NEW

販売価格 : 59,400円(税込み) 

販売期間 : 2019年6月20日17時 ~ 2019年6月27日一杯まで(販売本数を売り切り次第終了します)


販売本数 : 限定30本! 残り0本

決済方法 : クレジットカード/コンビニ決済/PayPal/キャリア決済/楽天ペイでの決済が可能です。


販売は終了いたしました

ChaseOrderSPのみFBSとFXDDのみの動作となります。証券会社ごとのサポートが不可能になりましたのでご了承ください。


FXEX ChaseOrder +RSI(アドインEA)本数限定セット

販売価格 : 97,200円(税込み) > 91,800円(税込み) 

販売期間 : 2019年6月20日17時 ~ 2019年6月27日一杯まで(販売本数を売り切り次第終了します)


販売本数 : 限定10本! 残り0本

決済方法 : クレジットカード/コンビニ決済/PayPal/キャリア決済/楽天ペイでの決済が可能です。


販売は終了いたしました。



FXEX ChaseOrder

販売価格 : 59,400円(税込み) 

販売期間 : 2019年6月20日17時 ~ 2019年6月27日一杯まで


決済方法 : クレジットカード/コンビニ決済/PayPal/キャリア決済/楽天ペイでの決済が可能です。


販売は終了いたしました。



FXEX ChaseOrder RSI(アドインEA)

販売価格 : 37,800円(税込み) 

販売期間 : 2019年6月20日17時 ~ 2019年6月27日一杯まで


決済方法 : クレジットカード/コンビニ決済/PayPal/キャリア決済/楽天ペイでの決済が可能です。
*注意:
FXEX RSIは決済システムがついていません。
必ずFXEX ChaseOrderと併用でご利用ください。

すでにFXEX ChaseOrderをお持ちのお客様はFXEX ChaseOrder本体ご購入の必要はありません。


販売は終了いたしました。



FXEX BreakFlow

販売価格 : 59,400円(税込み) 

販売期間 : 2019年6月20日17時 ~ 2019年6月27日一杯まで


決済方法 : クレジットカード/コンビニ決済/PayPal/キャリア決済/楽天ペイでの決済が可能です。


販売は終了いたしました。



FXEX SafetyShield


販売価格 : 37,800円(税込み) 

販売期間 : 2019年6月20日17時 ~ 2019年6月27日一杯まで


決済方法 : クレジットカード/コンビニ決済/PayPal/キャリア決済/楽天ペイでの決済が可能です。


販売は終了いたしました。

特定商取引法に基づく表記

 
     
 
     
 
免責
  投資に係るリスクおよび手数料について

当商品は、作者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
また、過去のテスト結果が100%今後の為替相場への反映を保障するものではありません。
FXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
FXには取引業者の売買手数料がかかります。

 
     
 
     
 
追伸
  この度は、弊社製品をご検討いただきありがとうございます。

今回のFXEX ChaseOrderは、今までになくご利用者様の声を受けて作った商品になりました。
絶対的な高勝率と高利益率を上手く生かしてほしい。
今はそんな気持ちです。

FXEX ChaseOrder

・トレンドフォロー型では苦手なレンジ相場で勝負できる
・過去に負けのないオーダーポイントでオーダーしている
・長期運用で安定した利益の見込める手法である
・短期集中でも一気に利益を積み上げることが出来る
・自動追跡で自動売買のオーダー以外のオーダーでも決済手法として使える
・運用方法さえしっかりしていればナンピンやピラミッティングは非常に効果的である


などなど利点の多いEAになっています。


私自身は一貫して派手なセールスページも作りません。
日々FXと向き合って、何がBESTかを常に考えてきました。
良いものが作れれば、そのときにBESTなものが作れれば、それで良い人間です。
派手な、誇張した宣伝はいりません。
たくさん売ろうとすること自体が自信がないのでは?とも考えています。
ですので、少数のお客様と向き合って、商品をお届けできればそれで満足です。
販売はお金儲けではなく、向き合ってくれるお客様を選別するだけの商品価値を示した価格です。

今回ご紹介させていただいたFXEX ChaseOrderは過去10年以上に渡り、様々な手法を試してきた中で一番高勝率・高利益率を誇る手法で作成されています。
FX TraceAngle(弊社商品)のように、健全に相場に対応したトレンドフォローシステムも世に存在するのは確かです。
ですが、今回ご紹介した手法は 禁断の裏技 ともいえる手法です。
綿密な計算を細部まで行い、決して無理はせず安定的なオーダーシステムとクローズシステムを構築しています。
世間では諸刃の剣といわれる手法でもありますが、運用さえルール化して運用すれば間違いなく一番確率の高い手法です。


「危ないから」
「一発退場が怖いから」
「100%勝てるものを探しているから」

100%勝てるものも、危なくないものも為替の世界には存在しません。
怖いなら、やらない方が懸命ですし、そもそもFX自体がご要望には向いていません。


私もナンピンはお客様を騙すようで、つい最近までは販売物としては否定的に捉えていました。
ですが、お客様の声はそれとは大きく異るものでした。
「とにかく高確率で高利益率ならば資金を逃がしながら運用します。」
それには大きく驚くと同時に、自分自身も運用方針を明確にせねばと思い直しました。

お客様の多くが、

「一発当てて人生を変えたい!」
「資金を安定的に増やせればそれで満足!」

そのどちらかの場合が大半でした。


であれば、どちらの要望にもお答えできるものを提供しよう。
それが FXEX ChaseOrder です。

この商品でお客様がいくら儲かっても追加でお金を徴収したりはいたしません。
上手い運用を実践して是非皆様に夢を叶えて頂きたいと思っています。
そのお手伝いが出来れば幸いです。


2018年2月 株式会社ファシオン

 
     
 
     
 










販売は終了しました。
 
     
Copyright © 2018 facion All Rights Reserved.